【Tonguess】勝てるようになり滅茶苦茶ハマった男
どうもこんばんは、ドノウエです。
今日も昨日に引き続きTonguessの記事になります。
完全にハマったというわけですね。
そもそもTonguessとは?
簡単に言ってしまえば、相手が考えている3文字ないし4文字の英単語を当てるゲームです。
まあ、詳しいことは昨日の記事にリンクを貼っているのでそちらを見ていただければと思います。
本日の戦績
昨日の時点での戦績は6勝11敗4分けで大きく負け越す結果に…。
果たして勝ち星を重ねることはできているのでしょうか…。
現在の戦績はコチラ!
35勝30敗12分!
何と5つも貯金を作ることに成功しました。
1日で50試合とかやりすぎじゃない?とかいう突っ込みはスルーします。
結構、サクサク進められちゃうので多分やってる人はもっとやってるんでしょうね。
何が面白いのか?
で、自分がハマった理由は何なのかをちょっと考えてみたのですが…
①1試合が短い
②戦略性が高い
③何だかんだ運が必要
の3点かなと思っています。
まず①ですが、上でもちょろっと触れたようにかなりサクサクと進められます。
1試合5分もかからないので、電車の中だったり休憩時間中だったり、ちょっとした時間でできちゃいます。
そして②ですが、かなり考える力が必要になります。
昨日は「知らない単語ばっかり出てくる…」とかぼやいていましたが、ちゃんと今までのヒントから類推していくと、全然知らない単語でも正解を導き出すことが出来るようになってきました。
何より成立する単語を教えてくれる機能があるのが大きいですね。
最後に③ですが、まあこれは言わずもがなですかね。
極端なことを言ってしまえば1ターン目で当ててしまうこともできてしまうわけです。
なので、相手がいくら勝率の高い相手だといっても、勝ちの目が全くないわけではないんですよね。
簡単にジャイアントキリングを起こしうる、というのもゲームの面白さの1つだと思います。
というわけで、このTonguessというゲーム、滅茶苦茶ハマってしまいました。
しばらくはポケモンGOもそっちのけでTonguessばっかりやってる可能性までありますね。
本日はここまで。
ドノウエ